2017年1月7日土曜日

アニメ『幼女戦記』第1話感想 こんな幼女、そそられませんか?(ネタバレあり)

アニメ『幼女戦記』第1話感想

『幼女戦記』第1話「ラインの悪魔」の感想レビューです。ネタバレを含みますので、見る場合はご注意ください。

帝国西方、国境付近のライン戦線。帝国にとって共和国による不意の全面攻勢は、完全に想定外の事態であった。対応に追われた帝国軍は辛うじて防衛線を死守し、協商連合へと北進させていた主軍の転進を発令。戦線の再配置を急ピッチで進めるが、やはり対応の遅れは否めず、初戦における多大な損耗は免れなかった。そこで帝国軍参謀本部は、増援として航空魔導部隊を前線に投入。だが増援は新兵ばかりの寄せ集めに過ぎず、劣勢を余儀なくされていた。塹壕線には砲弾が止むことなく炸裂し、爆煙と轟音のなか、多くの兵士たちが次々と銃弾に倒れてゆく。そんな地獄のようなライン戦線には、戦場に似つかわしくない金髪碧眼の幼女、ターニャ・デグレチャフの姿があった。

『幼女戦記』第1話あらすじ

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情報元:なんだかおもしろい

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